組合員に技術指導を行っています

マルイ農協
2011年度 入社
生産事業部 生産課 (鹿児島県出水市)
生産管理
S.J(鹿児島大学大学院 農学研究科)
現在の仕事内容
入社して現在7年目になりますが、そのうち6年半はマルイ飼料にて勤務し、飼料の原料であるとうもろこしの買い付けやデリバリー業務、飼料原料の栄養成分分析やそれを基にした配合設計などの業務を行ってきました。現在はマルイ農協に勤務し、組合員農家の指導を行っています。
今の仕事のやりがい
飼料も農協も同じですが、農家に貢献できることがやりがいです。飼料費は農家の生産コストのうち約半分を占め、飼料費をいかに安く抑えるかが重要です。しかし、ただ安いだけで卵や肉の生産性が下がるような飼料ではいけません。コストと品質のバランスをうまく調整しながら、儲かるエサを作ることは非常にやりがいのある仕事です。まだ勉強中ですが、農協でも良い管理・指導を行い組合員に貢献できるように努めていきたいです。
この会社に決めた理由
インターンシップでマルイ農協を訪問したことがきっかけです。職場体験ではマルイ食品の工場を見学したのですが、徹底した衛生管理や品質管理を実際に自分の目で見ることができました。当時、ニュースでは食品の偽装問題が多く取り上げられていましたが、この会社ならば安心安全な商品を消費者に届けることが出来ると思い、入社しました。
仕事で失敗したこと、またそのときの対応は?
飼料に勤務していたころ、飼料の配合設計を行っていましたが、作成完了した後に不備が見つかり、結局はじめから作り直しになったことがありました。もし、最初の段階で気づいていれば、後の工程が無駄にならずに済みました。それ以降は確認作業を入念に行い、また、第三者に確認してもらうようにしました。
職場の雰囲気は?
明るく、交流が盛んな職場です。忙しい仕事の合間を縫って、意見交換も活発に行われています。時には、組合員農家と酒を酌み交わしながら、生産性向上について熱く語り合うこともあります。面倒見のいい先輩方のおかげで、ここまでやってこれたと思います。